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Masato&Mayu
新緑が生い茂る5月
神社にて神前式で、厳かに行いました。凛と背筋が伸びるようなお式でした。
“融合”
新たな時代のはじまりに
夫婦として歩みだすことを決めたおふたり
挙式は神前式
青々とした緑に囲まれ 穏やかで清々しい気
日本らしさを感じ
背筋が伸びるとてもいい挙式でした
場所を変え披露宴はホテルの会場にて
おふたりらしさを表すように
光・音・映像にこだわり ライブ感を演出
和と洋を融合させたコーディネート
名古屋・名古屋島東急ホテル







ライブに行くのが好きなご新婦様。その影響でご新郎様も一緒に行かれるように。ペーパーアイテムはコンセプトカラーで招待状はチケット風、
当日はウェディングパンフレットをゲストに配りました。
始まる前からワクワクしていただけるように。

一転して、披露宴会場はホテル。ライティングでライブのような世界観を演出しました。和と洋の融合。キャンドルを沢山飾り、異空間を創りました。
会場をご覧になったゲストからも驚きの声があがっていました。




一転して、披露宴会場はホテルで、ライティングで世界観を演出しました。
和と洋の融合。キャンドルを沢山飾り、異空間を創りました。

席札はミニ団扇。こちらもライブをイメージしたアイテムです。

暗転と共に始まるオープニング映像。
こちらも、とてもこだわりオリジナルで制作した映像です。


おふたりでのセレモニーは餅つきをご提案。
おもちは新婦様がとっても好きな食べ物なんです。


再入場はアンティークはドレスと、スタイリッシュなタキシード姿にチェンジ。


ゲストには、席札の団扇をふって、新郎新婦をお迎えしていただきました。

洋装も会場にとっても合います。
椅子はわざと、アンティークなものにしたんです。

後半はおふたりの好きな‟お笑い”をテーマにしたゲームを企画しました。


そして結びへ。
しっかりとご両親への感謝のお気持ちをお伝えになります。


二つの家族が一つになる日。
新郎のお父様が謝辞で、本当に心に残る時間を過ごさせていただきましたと
お言葉をくださったのがとてもうれしかったです。

フィナーレに皆様からのメッセージのカラーテープ。
こちらはおふたりにはサプライズの演出です。
ライブの最後の景色のようで、おふたりとっても喜んでいらっしゃいました。

ホテルという選択肢は当初、お友達からは意外だね!と言われたそうです。
でも、当日会場に来るとおふたりらしさがこんなにも感じられるなんてと。
私としてもその言葉が一番うれしいです。
おふたりにとってもゲストにとっても忘れられない一日になりますように。

新婦Mayuさんより
「結婚式」と聞くと華やかで憧れを抱く反面、現実的にはマイナスイメージを持つ方が約9割と言われています。
私もその1人でした。
元々積極的に結婚式を挙げたいと思っていた訳ではなかったので、
(みんな列席したいだろうか…楽しんでくれるのだろうか…)と自信がなかったのですが、
これまで支えてくれた大切な周りの方々の為に挙げようと決めた時に相談したのが小関さんでした。
まず私たち2人のプロフィール・共通点・好きなイメージ・カラー等を
細かく丁寧にヒアリングしてくださり、すぐに次の打ち合わせには「こんなのはどうか」といくつものテーマを提案してくれました。
そのどれもが見事にツボにはまり、消極的だった気持ちが「わくわく」に変わった瞬間でした。
小関さんは自分の得意なイメージの他に沢山の引き出しを持っていました。
そんな小関さんとの打ち合わせは毎回楽しく、そして頼もしく、こちらからのリクエストに対しても柔軟に対応してくれました。
スタッフ(カメラマンやヘアメイク等)に関しても、私たちに合ったイメージの方々を紹介してくださり安心してお任せする事が出来ました。
そんな最高のメンバーで作り上げた結婚式はゲストの心に残る素晴らしいものとなり、
「今まで列席した結婚式の中で一番よかった」
「こんな結婚式ははじめて」
という声を多数いただけました。
恐らくこれは小関さん自身が楽しんでプランニングしてくださったからこそだ思います。
そんな小関さんなので同様に楽しみながら
私たちの結婚式をお手伝いしてくださる方が集まり、形となったものなのではと。
結婚式にマイナスイメージを持ちどうしても踏み出せない9割の方々…
プラスに変えてくれる唯一無二のプランナーがここにいます!
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