愛知結婚式 和のウェディングのススメ!~挙式編~

愛知名古屋結婚式

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トレンド調査によると、2020年で挙式を行なったカップルで

一番人気の挙式スタイルは「人前式」だそうです。

次いで多いのは「キリスト式」


2019年は人前式よりキリスト式の方が多かったのですが、

人前式は自由度が高く、費用もお値打ちの場合が多いこともあり、

現在、一番メジャーな挙式の仕方になりました。


続いて、人気の順にいうと、「神前式」「仏前式」の順です。


挙げる方が少ないとされている「神前式」や「仏前式」は


親族のみで行なうことが多いことから、

参加経験がないため、内容がよくわからず、

最初から挙式の形式の候補に入らないだけでは?

と感じることもしばしば。




以前のブログでも神前式の良さをお伝えしましたが、


昔からある、日本ならではの和の結婚式は

とっても奥深く、素晴らしいのです!



本日は和をテーマにした挙式の良さについて、お話致します。



和婚:神前式 仏前式

日本古来の宗教に基づいた式。

どちらの式も「家と家とを結びつける」という考えが基本なので、

家族や親族のみの挙式や、少人数の挙式にも向いています。

神社やお寺独特の、空気がピンと

張り詰めたような清々しい緊張感の中、

じんわりと、家同士の繋がりを感じることができる式です。



神道に基づいた挙式スタイル「神前式」

《起源》

明治時代


《場所》

神社・結婚式場の神殿


《魅力》

伝統ある神社で挙式ができます。

来賓や友人も参加できる式場も増えてきています。

日本の神々に結婚を報告する古式ゆかしいスタイルです!


《式の流れの一例》

1.参進の儀(神殿に向かう花嫁行列)

2.入場

3.修祓の儀(挙式前のお祓い)

4.祝詞奏上(斎主が神に報告する祝詞を読む)

5.三献の儀(新郎新婦が三三九度の盃を飲み交わす)

6.神楽奉納(巫女が神楽に合わせて舞ろ奉納)

7.誓詞奏上(新郎新婦の誓いの言葉)

8.玉串奏奠(玉串を神前に捧げて二礼二拍手一礼)

9.指輪の交換

10.親族杯の儀(新郎新婦と参列者がお神酒を三口で飲む)

11.斎主挨拶

12.退場


仏教に基づいた挙式スタイル「仏前式」

《起源》

明治時代


《場所》

菩提寺・縁が深い寺院・自宅


《魅力》

仏様とご先祖様に感謝を捧げ、誓いをたてます。

生まれ変わりという考えから

来世での結びつきも誓い合います。

基本親族のみ列席で、全員数珠を持参する特徴があります。


《式の流れの一例》

1.参列者入堂

2.新郎新婦入堂

3.僧侶入堂

4.敬白文朗読(仏様とご先祖様に結婚を報告する)

5.念珠授与(僧侶が白い念珠を新郎に、赤い念珠を新婦に授ける)

6.司婚の辞(僧侶による婚儀成立の宣言)

7.焼香(新郎、新婦の順で焼香を行なう)

8.誓杯(三三九度と同様の誓酒の儀式)

9.法話(僧侶による新郎新婦への祝いの祈り)

10.退堂


  

和風結婚式:人前式

人前式とは宗教にとらわれず、

ご列席者に結婚を誓う式です。

メジャーなのは、チャペルで洋装姿で行なう、

ベールアップや、誓いのキスを取り入れた

キリスト式に近づけた人前式ですが、

ここでは和装で行なう人前式をご紹介!


自由度高い挙式スタイル「人前式」を和装で!


《起源》

諸説ありますが、江戸時代説が濃厚


《場所》

チャペル・広場・ガーデン・自宅・水辺・山・どんな場所でも可


《魅力》

人前式の特徴である「ゲストに結婚を誓うこと」さえできれば、

他は自由に進行を組めるので、

なんといってもオリジナル度が一番出せます!

和装でもお父様のエスコートで入場したい。

三三九度と同様な儀式がしたい。など、

キリスト式・神前式・仏前式のそれぞれのいいとこ取りもできてしまいます!


《式の流れの一例》

1.列席者入場

2.新郎入場

3.新婦入場

(入場前に母より「紅差しの儀」口紅を塗ってもらう

 or「筥迫の儀」筥迫を差してもらう)

4.誓いの言葉(巻物に記載)

5.結婚誓約書にサイン

(誓いの言葉を書いた巻物にゲスト全員のサインと指印後、お二人がサイン)

6.指輪の交換

7.水合わせの儀

(新郎新婦の出身のお酒をひとつの杯に注ぎ合わせて飲む)

8.結婚の承認確認